2009年 02月 10日
Le Tigre |
バレンタインが近いこともあり、どうしてもチョコレートを使ったお菓子を作ってしまいます。
今日は、「Tigre」。ティグレと読みます。英語でタイガー、そう!トラです。
なぜ、トラなのというと見た目がトラ柄・・・・、に見えるでしょう?
生地は、アーモンド・プードルと焦がしバターをたっぷりいれたフィナンシェ生地。
中心には、とろとろガナッシュを流しその上からコーティングチョコレートを薄く伸ばしています。
フィナンシェはおなじみの焼き菓子だと思います。
気軽に買えてしまうので、あまり作ることはないかもしれませんが、
作りたての、カリカリ感・・・、翌日以降のしっとり感・・・。
作ると2パターンの食感が楽しめるのです。
手作りならではです。
しかし、このフィナンシェ!上手に焼けるようになるには、コツがあります。
ブール・ノアゼット(焦がしバター)の焦がし具合で、味がころっと変わるのです。
東京に行ったとき、「ジャン・ミエ」のティグレをどうしても食べてみたくて、
松屋銀座に買いに行きましたが、残念ながら売り切れ・・・・。
今回、バレンタインで地元デパートで偶然遭遇!
早速買いました。(父への義理チョコで)
14日に渡すと同時に試食したいとおもいます(笑)。
私・・・・、チョコレート毎年買うのです・・・・。
なぜ?とよく言われますが。
家族は私のお菓子は日常的に食べているので、
バレンタインも私の作ったものだとスペシャル感がないようなのです・・・・。
ちょっと、残念な話・・・・。
今日は、「Tigre」。ティグレと読みます。英語でタイガー、そう!トラです。
なぜ、トラなのというと見た目がトラ柄・・・・、に見えるでしょう?
生地は、アーモンド・プードルと焦がしバターをたっぷりいれたフィナンシェ生地。
中心には、とろとろガナッシュを流しその上からコーティングチョコレートを薄く伸ばしています。
フィナンシェはおなじみの焼き菓子だと思います。
気軽に買えてしまうので、あまり作ることはないかもしれませんが、
作りたての、カリカリ感・・・、翌日以降のしっとり感・・・。
作ると2パターンの食感が楽しめるのです。
手作りならではです。
しかし、このフィナンシェ!上手に焼けるようになるには、コツがあります。
ブール・ノアゼット(焦がしバター)の焦がし具合で、味がころっと変わるのです。
東京に行ったとき、「ジャン・ミエ」のティグレをどうしても食べてみたくて、
松屋銀座に買いに行きましたが、残念ながら売り切れ・・・・。
今回、バレンタインで地元デパートで偶然遭遇!
早速買いました。(父への義理チョコで)
14日に渡すと同時に試食したいとおもいます(笑)。
私・・・・、チョコレート毎年買うのです・・・・。
なぜ?とよく言われますが。
家族は私のお菓子は日常的に食べているので、
バレンタインも私の作ったものだとスペシャル感がないようなのです・・・・。
ちょっと、残念な話・・・・。
by mironton
| 2009-02-10 11:25
| お菓子